提案

しばらく別荘暮らしになるという師匠を冷やかしに行った。気の利いた土産ももたずに、更には頼まれたお使いはいつものノリで果たせず、お茶菓子をほおばるだけの訪問。

せんえつながら、病院に併設されている高齢者向けの施設への転居をうながしておいた。
怪我の前日は一着をとったとの事で、見たかったなぁ～



早く復帰してもらって、またバリバリ走ったり、一緒にブラブラ走って欲しい！と勝手な希望