スカイプマラソン２００５

最近スカイプでの音声チャットが穏やかでない。
今日も、フィジーの友達にチャットを通じて暗示をかける事４時間．．．一通り喋って満腹になったので仮眠準備をはじめたところ、携帯電話が「京都ヒヨっ子」のデビルメールを着信。誰が見ているワケでも無いのに、メールに気づいていない自分を演じていると今度はスカイプ着信。ソレにも気づかないフリをしていると、自宅電話着信。さらにスカイプ着信。その借金の取立てにも似た波状攻撃に観念して通話。

２回戦開始～この時、時計は１時を回っていた～

この苦しみにも似た喜びを分かち合おうと、滋賀のおっちゃんも招待。先のフィージー大戦により我が軍の指揮が著しく低下したので防戦を決め込んだ。

夢のような２時間が過ぎて時計が３時を回わった頃、フィジーっ娘から「おはよう」の連絡。ヤツは睡眠時間２時間でこれから仕事に向かうという．．．

誰も幸せになれないスカイプです！
スカイプ．．．悪魔のテクノロジー。


～メモ～
スカイプの弱点
・通話中は席を立てない
→今日のケースで言うと、無意味に６時間パソコンの前に鎮座。
見えない相手に向かいニヤニヤ。
→無線を通じて話せると、無駄なく生活出来る気がする。